スライスに悩む人向けドライバーの選び方
ドライバーのスライスに悩んだときは、「つかまり」を意識したヘッドを試す方法があります。ただし、ドローバイアスは弾道をつかまり側へ寄せる設計上の狙いで、すべての人のスライスを消す効果を保証するものではありません。このページでは、メーカーがドローバイアスや寛容性を説明している候補を取り上げ、購入前の試打で確かめたい点を整理します。
自分の条件でドライバー診断をする候補の選び方
候補は当サイトのドライバーDBから、つかまりを促す draw 系の設計傾向を持ち、寛容性も重視するモデルを選びました。掲載順は性能順位ではありません。メーカー公式の製品説明で設計意図を確認し、価格、発売年、販売リンク、紹介報酬は選定や掲載順に使っていません。
比較候補
PING G440 SFT
G440 シリーズ
PINGはG440 SFTを、調整式バックウェイトでドローを促しスライスを補正する設計として説明しています。つかまりの方向を試したい人が、ウェイト位置による違いも比べやすい候補です。
比較候補
TaylorMade Stealth 2 HD
Stealth 2 シリーズ
TaylorMadeはStealth 2 HDについて、ヒール寄りの重量配置によるドローバイアスと、シリーズ内での安定性・寛容性を説明しています。中古も含め、つかまりと打点のばらつきを確かめたい候補です。
比較候補
Callaway Paradym Ai Smoke Max D
Paradym Ai Smoke シリーズ
CallawayはMAX Dをシリーズ内でつかまりを重視したモデルとして案内し、ヒール寄りの形状とドローバイアスを説明しています。つかまり過ぎないかも含め、普段の球筋と比較したい候補です。
選ぶときに知っておきたいこと
ドローバイアスのヘッドでも、フェース向き、スイング軌道、打点、ロフト、シャフトとの組み合わせによって球筋は変わります。スライスが必ず直る、飛距離が伸びるとは限りません。試打では普段のクラブを基準に、同じボールと近いシャフト条件で複数球を打ち、平均だけでなくミスした球の曲がり幅も比べてください。
参考にした情報
よくある質問
ドローバイアスのドライバーならスライスは直りますか?
必ず直るわけではありません。ヘッドの設計は球筋を変える要素の一つですが、フェース向きやスイング軌道、打点の影響も大きいため、試打で曲がり幅を確認してください。
つかまりの良いモデルはフックが出やすくなりますか?
人によっては左へのミスが増えることがあります。普段のミスが右だけか、左右両方かを踏まえ、試打では良い当たりだけでなくミスした球の方向も比べるのがおすすめです。
ヘッドスピードだけで候補を決められますか?
ヘッドスピードだけでは決められません。打ち出し角、スピン量、打点、シャフトの重さや長さも弾道に関わるため、条件を近づけた複数モデルの試打結果を合わせて判断してください。